0.517ct
大粒のローズカットダイヤモンドを配した、スタイリッシュなペンダントネックレス。
ローズカットは、そのファセットが大きく、ダイヤモンドのブリリアンス、ファイヤ、シンチレーションの美しさの三大要素を大きく、現代的な印象で輝かせるスタイルのダイヤモンド。
0.51ct は非常に大きく、胸元での存在感が抜群。
遠目からでも大粒ダイヤモンドの存在感が、手に取って感触として分かるようです。
グレーディングは所見 Gup VSup の上質のダイヤモンド。
スカッとした透明感と強い煌めきが胸元を飾る、とても素敵なダイヤモンドジュエリーです。
薔薇の蕾。
ぽつりと滴る、雫。
たおやかな煌めきを放つ
ローズカットダイヤモンド。
水面が太陽を反射しているような
眩い虹彩を楽しめる一石。
端正なカットを施されたダイヤモンド。
三角のファセットが各々に輝き
肌の上でぱっと映えるローズカット。
周りを取り巻くダイヤモンドメレの細やかな輝きも相まって
純白無垢の美しさを宿しています。
芸術が盛えた16世紀後半に開発された
ローズカット。
ヨーロッパ中の王族貴族に人気を博し
現在もなお、世界中に沢山のコレクターが存在します。
太陽の光や蝋燭の光の下で、上品で優雅な煌めきを持つローズカット。
時代を超えても今なお愛されている美しさは
今後も色褪せることはありません。
そんな壮大な美しさを有すローズカットダイヤモンドを
贅沢な大きさで楽しんでいただけるペンダントトップ。
この機会に是非、お手にとっていただけますことを願っております。
素材:K18ホワイトゴールド
中石:ローズカットダイヤモンド 0.517ct
脇石:ダイヤモンド 0.13ct
モチーフ寸法:約15.1x8.4x5.0mm
重さ:約0.8g