もちろん、裏側にはインドジュエリーの要である豪華で鮮やかなエナメル装飾も施されておりますから、こちらを表にしてお召しいただいても素敵です。

今回のプリンセスジュエルの中では小振りなほうですが、逆にこのくらいの大きさのほうが様々なシーンでお召しいただけると思いますし、程よい大きさのものをとお考えの方にピッタリなジュエルです。

この世に2つとない、オリエンタルな香りが漂うインドのプリンセスジュエル。

これほどの完成度のものですと、他店さまでは、このお値段でのご提供はまず他店様にはマネはできません。

西洋ジュエルやブランドジュエルにはない大胆なデザインに一目ぼれされた方も多くいらっしゃると思います。

こちらは濃厚なブルーが瞳の中に飛び込んでくる、カボションサファイアのプリンセスジュエル。

インド伝統のハンドメイドでお仕立てされたこちらのジュエルは、西洋ジュエルとはまったく違うテイストながらも、その豪華さでは一歩も引けを取りません。

とくにこちらのサファイアの厚みは4mmアップ。

これだけ大粒のサファイアを大胆にあしらったジュエルには早々出会えないと思います。

やはりいくら大きいストーンをあしらっていても、作りが貧弱であればその存在感も半減してしまうことも…。

しかし、こちらのプリンセスジュエリーに限ってはそんなご心配はご無用です。

しっかりとサファイアをホールドするのは、K22のイエローゴールド。

さらに、その周りには彩り鮮やかなピンクトルマリンやエメラルド、ルビー、そしてダイヤモンドがおしみなくあしらわれております。

さらに、チェーン部分にもビーズ状にカットされたサファイアをふんだんにあしらって、ロイヤリティな贅沢さ。