究極のハートシェイプのピンクダイヤモンド。
なんとその量感は0.5ctを超える
奇跡の量感でございます。

アーガイル鉱山が閉山して、この濃密で
美しいピンクダイヤモンドは姿を消しました。

濃密なだけでなくこの超がつくほどの鮮やかな発色。

ハートに象られた燃ゆる太陽のようです。
麗しいフレアを感じる、
魔力的な美しさのピンクダイヤモンド。
インテンスの色彩は、
現在0.5ctあたりでも1000万円以下で出会うことは
本当に奇跡でございます。

ピンクダイヤモンドにハートシェイプを施すことは
やはり削り出しが多い中で極めて贅沢なこと。

潤沢な供給がないため、ハートシェイプは
もう出会うことはありません。

デザイナーTのカメリアのデザインを復刻し、
こちらのハイジュエリーを完成いたしました。

復活のお声を多くいただいていたデザインですが
このように大粒で理想的なハートシェイプが
5年以上ぶりに舞い降りたのです。

強く輝くローズピンク、
パープルの魔力が溶け込んだ
一瞬で虜になってしまう色彩美。

えぐみのないキャンディピンクは
究極のバブルピンクでございます。

VSクラスという、存在し得ないような
驚きの透明度に
純粋な色彩が数多に輝いています。

密度のあるとろりとした色彩が全体から
溶け出すようです。
素晴らしい色彩とそのシェイプ。
全てにおいて完璧に研ぎ澄まされたハートでございます。


この一石をこちらの価格でお手にできた方は究極に幸運です。


濃密なビームピンク。

1度目にすればその美しさは脳裏に焼き付いて離れません。

忘れられない石というのが、人生に何度か登場しましたが
この石は間違いなくその一つになりました。

伝説のピンクダイヤモンド。

0.5ctを超える量感でなんとVSクラスという究極のクラリティ。

それはカラーレスでいうフローレスと同等のレア。

インテンスクラスという濃密な色彩は高温高圧の
過酷な状況で生み出されるもの。
その色彩と、この透明度を両立させることは
不可能だと感じざるを得ません。

デザイナーTのカメリアは
私たちも深く愛する本当に優れたデザインです。

ハートシェイプの可愛らしさと美しさをそのままに引き立て、
唯一無二の美しいカメリアが創造されています。





紛れもないハイジュエリー。
究極のハートシェイプのピンクダイヤモンドに

施されたカメリアのデザイン。

抜かりのない技術とアイディアが
込められた一つの作品です。
指に嵌めたときにその美しさが一番に開花する
優秀なデザインです。




バブルガムピンクとは
世界最高峰の美しさのピンクダイヤモンドに
付された称号です。

このピンクの発色はその素晴らしさを
宿しています。

パープリッシュを含み、一層の華やかさを保ち、
その麗しさを永遠に輝かせています。

蛍光性もmedium blueで、
アーガイル鉱山の特徴を強く宿しています。

宝石はますます手の届かぬ存在に。
採掘状況がますます悪化してゆく中で
宝石の値段は上がり続けています。
先日開かれたアカデミー賞でも素晴らしいジュエリーの数々が
私達を驚かせました。

ティファニーのパライバトルマリンはモザンビークでも
1億2千万円の価格。

ピンクダイヤモンドのように鉱山が閉山してしまったものは
もはや伝説の宝石です。

それでも先日ルイヴィトンが新たなピンクダイヤモンドの
ジュエリーを発表しました。億を超えるハイジュエリーがあったとしても
日本に入ってくることも滅多とないこと。

どのメゾンも必死で渾身のハイジュエリーの発表です。

今回私たちがご紹介するのは
0.5ctを超えるインテンスピンクダイヤモンド。

どこに行っても目を疑われる究極のレアピース。

先日の0.6ctのインテンスピンクも本当に多数のご応募を賜りました。
今回はなんとVS1でございます。

このような奇跡は、本当に出会えることはございません。
ミュージアムクラスのハイジュエリー。
本当に大切にしていかなければと思う一方で
お客様に手にできる価格をご提示するのが
私どもの使命だと感じています。

本当に市場価格を度外視した、渾身の価格でございます。

抽選販売でご購入いただいたものは本当にご満足のお声を

いただいております。

運試し。
ご応募くださいませ。