0.263ct!!

0.3ctに迫る超大粒の
濃密インテンスピンクダイヤモンド。
アーガイルが閉山してはや4年。

アフリカにも新たな鉱脈が期待される中で
ここまで本物の濃さを宿す
ピンクダイヤモンドは報告されていません。

改めてアーガイル鉱山のみがこの
濃密な色彩を産み出せる唯一の
鉱山でありました。
大粒ピンクダイヤモンドの
インテンスクラス。
マグニフィセントなピンクダイヤモンドが
舞い降りました。
濃いだけでなく
大変美麗なピンクダイヤモンド。
ペアシェイプというファンシーシェイプも
非常に人気が高まっています。




レディッシュなマグマのようなピンク。
このような赤を帯びたピンクは
通常透明度を求めることはできません。
ですがこちらのピンクダイヤモンドは
このテリと輝き。
まさに輝きに包まれたマグマ。
堅牢な表面に包まれた
最高の美しさを放っています。
パビリオンサイドに刻まれた
ファセットは極めて端正で、本物美しさを放っています。

2020年に閉山したアーガイル鉱山。
鉱山主であるリオティントは前代未聞にも
世界的なピンクダイヤの買い戻しを開始しました。
新たな供給もないため、テンダーの開催もままならぬ中、
手放した価格よりも高額に買い戻す状況だと報告しています。
今年もサザビーズでもピンクダイヤモンドが登場して
1ctあたりの価格は毎回更新される状況です。
ピンクダイヤモンドの世界的人気はとどまることがありません。

またそれに比例して価格も上昇の一途を辿っています。
弊社のお客様にも抽選のご紹介自体にいつも驚きを頂戴します、
私たちも改めこうしたご紹介がもう奇跡的であることを深く噛み締めております。

濃密で王道のインテンスピンク。
0.263ctという0.3に迫るこの量感。
レアを超えたレア。
この大きさを
通常手に入れることを考えますと、
最低でも数百万円。
この赤みを帯びた色だまりは
本物の素晴らしさの証明です。
大粒であり、この濃さ。
本当に探していただいても見つからないピンク。
現在本当にピンクダイヤモンドが
どんどん手に入れられないほどの価格に
高まっている中、
この価格でご紹介して良いものか。
今も本当に悩みがあるものです。

お仕立てにも最高の大きさと濃さ。
指輪を仕立てていただきたいピースです。
蛍光性もミディアムブルーで、
アーガイルの特徴を強く持っています。


運試し。
ぜひご応募をお待ちしております。