伝説の宝石、
アーガイルピンクダイヤモンド。

アーガイルナンバーの入る希少な
FANCY DEEP PURPLISH PINK

赤土に覆われたアーガイルの血。

炎のようにゆらめく、ピンクダイヤモンド。

数億年の時のなかで育まれた
この赤の煌めきを持ったFANCY DEEP PURPLISH PINK.

2020年閉山を迎えたアーガイル鉱山の
正規刻印のはいったピンクダイヤモンドを
特別抽選販売会でご紹介することが
叶いました。

人類が再現することのできない
自然の一度きりの贈り物です。


ラウンドブリリアントの強烈な価値を宿す一石。

0.4ctという凄まじい、量感。

まさに伝説という名にふさわしい、 アーガイル鉱山のピンクダイヤモンドでございます。

濃密な美しさのピンクダイヤモンド。



1983年から2020年までという、たった37年の産物。
アーガイルで採掘されたピンクダイヤモンドの中でも
アーガイルナンバーが付与される個体はごくわずかです。
リオティントの厳しい審美眼により
選ばれた一石。
色の濃さだけでなく、
最も重要とされるのはその
てりと輝き。
ダイヤモンドとしての本質的な
美しさを備えているかどうかです。

非常に濃い。
そしてこのクラリティはSI2という
非常に高い透明度で、アーガイル鉱山の
過酷な環境下で生まれたピンクダイヤだとは信じ難いほどの
てりと輝きに包まれています。

大きさを維持しつつ、その透明度も保つという
大変優れたピンクダイヤモンド。




薔薇の色彩が押し出されるよう密度の高いピンク。
FANCY DEEP PURPLISH PINKという格別に賞賛されるべき色味です。

石底からレッドやパープルを帯びたピンクが
新鮮に生まれ続けています。

アーガイルの沈黙から
このようなピンクと出会えたことは
奇跡以外に語ることはできません。
見た目の美しさのみならず、
色彩に対する貴重な鑑定評価が付随する一石。






憧れから伝説となる宝石。
この炎のように美しく照り輝く一石。
DEEPというグレードが
赤みを与えて、さらにパープリッシュという
両面を叶えてしまったピンクダイヤモンド。

写真の何倍もの美しさです。

0.4ctという今後手にできないであろう
ラウンドブリリアントの計り知れぬ価値。
そしてアーガイルナンバー保有という、
最上級のプレミア。

このチャンスを逃しては
一生をかけても手にすることの叶わない宝石。

アーガイルナンバー入りのピンクダイヤモンドは
やはり誰もが欲しいと感じています。



運試し。
是非ご応募ください。