ヴィクトリアンゴールドジュエリー。
ゴールドジュエリーの栄華。
ヴィクトリア時代
1850年ごろに仕立てられたゴールドのジュエリー。
ピンクサファイアの縁取りに、この時代を感じさせる
ゴールドの曲線が見られます。
現代では見ることのできない
ナチュラルパールのふっくらとした愛らしい造形に
一石一石大変愛着を覚えます。
ひらたいつくりでなんともなじみよく、
裏面をみても
フォイルバックがまだ施されていた時代のものである。
それぞれの石のセッティングが
大変興味深くゴールドの端が立たせてあり
石の形状により職人がひとつひとつで手作業で細工したことが垣間見られる。
素材:K14イエローゴールド
古いジュエリーの特徴として刻印がないため、放射線金性検査済。
金性検査結果:K14 (金性保障いたします)
リングサイズ:13番 (サイズ変更可)
中石:ピンクサファイア 刻印無し
約2.8×2.1mm
脇石:パール 刻印無し
最大幅:約7.9mm
厚み:約3.5mm
重さ:約2.0g